葉酸は妊娠初期だけと言われていますが、流産を防ぐには妊娠後期にも必要なのでしょうか?妊娠中に葉酸サプリが流産のリスクを防ぐ効果があるのでしょうか?

流産予防には葉酸が効果的?

妊娠後の流産率は意外に高く、女性は35歳を超えるとおよそ25%の妊娠がが流産という結果に終わってしまうというデータが出ています。
これは4人に1人が流産してしまうという計算になり、無事に出産まで至ることが思ったより難しいということを意味しています。

流産の原因とは

流産とは妊娠20週より以前のことを指します。

そのなかでもほとんどの流産は12週までに起こり、自然に赤ちゃんが出てくるか、もしくは医師の手を借りて処置をすることが必要になってきます。 せっかくお腹に宿った赤ちゃんがうまく育たなくなってしまう原因はいくつもあります。

  • 卵子の老化
  • 子宮内膜が薄く、未成熟
  • 卵子の染色体異常
  • ホルモンバランスの異常
  • 精子の奇形
  • 放射能などの外的要因

35歳を越えた妊娠のリスクが高いと言われるのは主に卵子の老化が原因とされ、染色体異常を持つ卵子が確率的に増えることで正常に育たない、もっとも大きな要因となっています。

また赤ちゃんのベッドとなる子宮内膜がふかふかに整っていないことで受精卵がうまく根付けず、結果的に流産となってしまうケースも多いです。

流産と葉酸の関係とは

一般的に先進国の多くでは妊娠前からの葉酸摂取が政府により勧められています。
日本も例外ではなく、400㎍の葉酸を日々摂取することで奇形などのリスクを減らし、より健康な妊娠を継続できるため厚生労働省により推奨されています。

  • 二分脊椎
  • 無脳症
  • ダウン症

適切な量の葉酸には、これら代表的な、流産につながる奇形を予防する効果があることがわかっています。
妊娠にはまだまだ未知の部分が多いですが、葉酸を摂取することで改善できることはたしかなので、積極的に摂り続けることをオススメします。

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葉酸サプリで流産を予防することは可能?

夫婦

これだけ多くの妊娠が残念な結果に終わってしまうというのは、とても悲しいことですよね。当然予防できるものなら予防したいと思うでしょうが、それは可能なのでしょうか。

結論から言うと、ある程度までは可能です。

たしかに人間の生殖機能の性質上、どうしてもある一定の確率で受精卵の染色体異常が起きてしまうのは事実です。
ただアメリカの研究によると、妊娠前から葉酸をサプリで摂取していた女性の流産率は、そうでない女性より20%も低かったという結果が出ています。

これは葉酸に卵子の老化を食い止め、子宮内膜を整えるなどの効果があるためです。

またたばこを吸わない、飲酒を控える、ストレスを溜めない生活を心掛けるなど基本的なことも、妊娠継続に必要なホルモンバランスを保つために重要だと言われています。

葉酸だけではなかった!妊娠中に摂るべき5つのビタミン・ミネラル

生まれてくる赤ちゃんの健康のために、葉酸を摂る―これは妊活・妊娠中の女性にとってはもう常識ですよね。しかし妊娠中とくに不足しがちなビタミンは他にもあります。 以下に挙げる5つを意識して摂ることで、赤ちゃんだけでなくママにとっても快適なマタニティライフを送れるでしょう。

妊娠中の母体は大量の鉄を必要とします。

妊娠初期の鉄分不足は、早産や赤ちゃんの出生体重の低下を招くといわれています。鉄は動物性や植物性に偏ることなく食生活の中でバランスよく摂取することで、十分補うことができます。

鶏肉や魚にも含まれていますが、もっとも豊富なのは赤身の肉です。またほうれん草などの緑の葉野菜や豆類からも摂取することが可能です。
さらにビタミンCたっぷりのフルーツジュースなどを食事と一緒に摂ることは、鉄分の吸収を助けます。反対に紅茶やコーヒーは鉄の吸収を阻害するといわれていますので、妊娠中は控えると良いでしょう。

ヨウ素

日本ではあまり知られていませんが、実はヨウ素が不足すると、胎児や幼い子供に多大な悪影響をもたらすといわれています。
成長、体温調節、代謝率、生殖、血液細胞の生成、神経機能などを司る甲状腺ホルモンが正常につくられなくなってしまうためです。

ヨウ素は大量に摂取する必要はありませんが、少量でも不足すると子供の学習障害の原因となり、運動機能や聴覚へも影響することがわかっています。

亜鉛

亜鉛は数種類の酵素で構成されており、タンパク質の構造を健全に保ち、遺伝子の発現を調節する役割があります。

十分に摂取することで、胎児の急速な細胞分裂を助ける働きをします。
脂肪分の少ない肉、全粒の穀物、牛乳、海産物、豆やナッツ類にとくに多く含まれます。

ビタミンD

ビタミンDは骨を強くすることでも知られていますが、妊娠初期の赤ちゃんが成長のために母体から吸収する必要のある栄養素でもあります。ビタミンDが不足すると骨が弱くなったり、くる病(子供の骨の発達が阻害される病気)を引き起こします。

人間の体は太陽の光を浴びることによって自分でビタミンDを生成することができるので、一番効果的なのは日中15分~20分ほど外に出て日光浴をすることです。

ビタミンDを含む食物はそれほど多くありませんが、サーモンなど脂ののった魚やタラコなどから摂ることができます。

ビタミンC

妊娠中は母体の血液量の増加とともに胎児の成長にもビタミンCが大量に消費されます。ビタミンCは血管形成と維持を行うコラーゲンを生成し、妊娠中の出血を防いでくれるなど重要な役割も果たすため、積極的に摂ることをお勧めします。

また万が一摂取しすぎても不要な分は尿と一緒に排泄されるので、比較的安全に使用できる栄養素だといえます。
いかがでしたでしょうか。5つのビタミン・ミネラルとそれらが担う妊娠中の働きとの関係、基本の葉酸とともに見直してみても良いかもしれませんよ。


上記の成分を食事から摂取するのは不可能ですよね。そこでおすすめなのが葉酸サプリです。 ぜひ、葉酸は葉酸サプりで摂取しましょう。 葉酸サプリの参考サイト→葉酸サプリおすすめLAB|妊娠・ベビ待ちに安全のおすすめの葉酸サプリ

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