自然の力を借りて妊娠する!「妊娠力」を高めるハーブTOP

近年ではまだ若い20代でも赤ちゃんができにくい、いわゆる不妊を訴える女性が増えています。そこには様々な原因がありますが、中にはあまり薬に頼りたくない、できれば自然な方法で症状を改善したいという方も多いのではないでしょうか。

今回は自然療法に光を当て、数あるハーブの中でもとりわけオススメの3種類をご紹介します。

「妊娠力」アップのハーブTOP3

イラクサ

イラクサは他のどのハーブよりも多くの葉緑素を含んでおり、強力なデトックス効果によって血液を清浄にし、より多くの酸素を運べるようにしてくれます。血液がきれいで元気になると子宮により健康な内膜がつくられやすくなるため、赤ちゃんにとっても居心地が良いベッドを用意できます。

またカルシウム、ビタミンK、ビタミンD・Cが豊富で産後の出血を抑える働きもあるため、妊娠前~産後まで継続して摂ることができます。

ナチュラルハーブのお店などでチンキ剤も売っていますが、乾燥したイラクサを煎じて、お茶として飲む方法が一般的です。

ラズベリー・リーフ

妊娠を望む女性に日本でも広く親しまれているラズベリー・リーフは、子宮を含む骨盤周辺の筋肉の調子を整える効果から、弱って力を失った子宮を若返らせるといわれています。

最近の調査で、アメリカでは63%の助産師が妊婦の子宮をお産に備えて強化するため、またお産を促すためにこのハーブを使っていることがわかりました。一見矛盾する効果のようですが、ラズベリー・リーフは自律神経を整え、子宮の状態をそのときあるべき自然なバランスへと導く効果があるとされています。

チェストツリー(バイテックス)

このハーブは数か月毎日摂り続けることでホルモンバランスを整えてくれる作用があります。ヨーロッパでは何千年もの昔から、女性の妊娠を助けてくれるハーブとして使われてきました。女性ホルモンであるプロゲステロンに似た作用をすることが確認されており、とくに高温期が短い女性や生理不順、月経前症候群に悩む女性に効果があるとされます。

チェストツリーのサプリメントは薬局でも手軽に買えますので、ホルモンバランスの乱れに悩む方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
ただし効果が出るのは飲み始めて2~3か月後からなので、ハーブならではのゆったりとした効き目をご自分の体で感じつつ、妊娠力を高めていきましょう。

近頃は産婦人科でも漢方が取り入れられるなど、薬に頼らない自然療法がますます浸透してきていますね。それだけ自然の力を借りる治療法が、人々に受け入れられてきているということでしょうか。
ハーブの研究についてはまだまだ未知の部分がありますが、何千年もの知恵と経験から、確実に効果があるとされているものも多くあります。
ただし効き目には個人差があり、特定のハーブが自分に合わないと思った場合は服用をやめ、医師に相談してください。

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